【FF14】ACTのログファイルを削除する方法

Advanced Combat Tracker、いわゆるACTを長期間使っていると

PCのディスクにログファイルが溜まっていきます。

 

筆者の環境でもログファイルが約19GB溜まっている状態でした。

このように、ACTを長時間使い続けるとログファイルが肥大化して

PCのディスク容量を圧迫する恐れがあります。

 

そこで今回はACTをFF14で使った場合のログファイル削除方法を

わかりやすく紹介します。

 

なお、紹介する方法はPC内のファイル削除を含む方法ですので、

実行する場合はリスクを承知の上でお願いします。

紹介した方法で生じた如何なる損害についても筆者は責任を負いません。

 

検証環境

・Windows10 バージョン2004(OSビルド19041.928)

・ACTバージョン3.5.0 Release273

 

ログファイルの削除手順(手動)

ログファイルの場所を開く

ACTを起動します。起動したら Plugins > FFXIV Settings の順でタブを選択して

Log File Locationの項目の「Open FFXIV Log Folder」をクリックします。

これでACTでFF14関連のログが保存されているフォルダが開きます。

 

ログファイルを削除する

エクスプローラー上部の「すべて選択」をクリックして、次に「削除」をクリックします。

これでFF14関連のログはすべて「ごみ箱」に移動されます。

「ごみ箱」を右クリックして「ごみ箱を空にする」をクリックします。

これでログファイルが削除されてPCのディスク容量に空きができます。

 

エクスプローラーの削除を押しただけではログファイルはPCに残り続けますので

注意しましょう。

 

【中級者向け】ログファイルの削除手順(自動)

VBスクリプトとWindowsのタスクスケジューラ機能を使って、

Windowsにログオンした際にログファイルを自動で削除する方法も紹介します。

 

中級者向けの内容になっていますので、よく分からない場合は前述した

手動での削除方法をオススメします。

 

また繰り返しになりますが、紹介する方法はPC内のファイル削除を含む方法ですので、

実行する場合はリスクを承知の上でお願いします。

紹介した方法で生じた如何なる損害についても筆者は責任を負いません。

 

VBSファイルを作成する

以下の内容をそのままコピーしてWindows標準のメモ帳に貼り付けます。

'logdel.vbs

'シェルオブジェクト作成
Set objFileSys = CreateObject("Scripting.FileSystemObject")

'ユーザー名取得
Dim ws, strUserName
Set ws = WScript.CreateObject("WScript.Shell")
strUserName = ws.ExpandEnvironmentStrings("%USERNAME%")

'ACTログファイル削除
objFileSys.DeleteFile "C:\Users\"& strUserName &"\AppData\Roaming\Advanced Combat Tracker\FFXIVLogs\*", True

メモ帳から「名前を付けて保存」をクリックして、

ファイルの種類で「すべてのファイル」を選択してから保存します。

ここでは保存先のフォルダは「c:\logdel」、

ファイルの名前は「logdel.vbs」という名前で保存することとします。

 

タスクスケジューラの設定をする

タスクスケジューラを起動する

Windows左下の検索バーに「タスク」と入力して、表示された

タスクスケジューラを起動します。

 

タスクの作成を実行する

タスクスケジューラ(ローカル) > タスクの作成 をクリックします。

 

「全般」タブの設定

「全般」タブで以下の設定を行います。

名前:actログ削除 ※任意の名前でOKですが、分かりやすい名前がオススメ

ユーザーがログオンしているときのみ実行する:選択

最上位の特権で実行する:選択

 

「トリガー」タブの設定

「トリガー」タブで「新規」のボタンをクリックし、表示された画面で以下の設定を行います。

タスクの開始:ログオン時

任意のユーザー:選択

 

「操作」タブの設定

「操作」タブで「新規」のボタンをクリックし、表示された画面で以下の設定を行います。

操作:プログラムの開始

プログラム/スクリプト:参照ボタンをクリックして先程作成した「logdel.vbs」を指定

開始(オプション):logdel.vbsファイルを配置しているフォルダを指定(今回の例だとc:\logdel\)

 

設定が完了したら「OK」ボタンをクリックしてタスクスケジューラにタスクを追加します。

 

タスクが追加されたことを確認

 

これでWindowsにログオンする度に、

ACTのFF14関連のログファイルが自動で削除される様になります。

手動で定期的にログファイルを削除するのが面倒な場合にオススメな方法です。