こんにちは。魔女の一撃、管理人の「Yo2」です。
ついに話題のファンタジーRPGがPlayStationプラットフォームにやってきましたね。AvowedのPS5版について、気になる発売日やパッケージ版の特典情報をはじめ、海外でのメタスコアや実際の評価をチェックしている方も多いのではないでしょうか。
Xbox版から約1年遅れでの登場となりましたが、待つ価値はあったのか、それとも評価がつまらないという噂は本当なのか、購入を迷っている方のために情報を整理しました。
- PS5版ならではの追加要素と価格設定
- 60fpsや画質などの技術的なパフォーマンス
- メタスコアやプレイヤーのリアルな評価
- 新種族やニューゲームプラスの攻略情報
Avowed PS5版の基本情報と価格

まずは、購入を検討する上で一番大切なお金の話と、PS5版ならではの仕様について見ていきましょう。今回のリリースは単なる移植ではなく、最初から大型アップデートが含まれているのが大きなポイントです。
Avowed PS5版の発売日
Avowed PS5版の発売日は、2026年2月17日でこの記事を公開している時点では既に発売されています。XboxとSteam版からちょうど1年ほどの期間を経てのリリースとなりました。
ちなみに、このPS5版は発売と同時に「Anniversary Update(パッチ2.0.0)」が適用されています。つまり、初期のバグ修正や機能追加がすべて入った「完全版」に近い状態で遊べるんです。
PS5版の価格とエディション パッケージ版はある?
最近のAAAタイトルは1万円近くすることも珍しくありませんが、今回のAvowedは価格設定がかなり良心的だと感じました。
| エディション | 価格(税込) | 主なターゲット |
|---|---|---|
| スタンダードエディション | ¥6,900 | 一般層、新規ユーザー |
| プレミアムエディション | ¥8,300 | ファン層、特典重視 |
スタンダード版が6,900円というのは、かなり攻めた価格設定ではないでしょうか。プレミアムエディションにはアートブックやサウンドトラック、ゲーム内防具や仲間のスキンが付属します。
なおパッケージ版については2026年2月17日時点では残念ながら発売されておらず、購入する場合はダウンロード版のみとなっています。
PS5版の日本語ローカライズ状況
洋ゲーを遊ぶ時に一番心配なのが「翻訳の質」ですよね。Avowedに関しては、音声は英語のみですが、字幕やインターフェースは完全日本語対応しています。
Xbox版の初期リリース時は一部で翻訳の固さが指摘されていましたが、PS5版リリースのタイミング(パッチ2.0.0)でローカライズの修正も進んでいるようです。ストーリー主導のRPGなので、ニュアンスがしっかり伝わる翻訳になっているのは安心材料です。
60fps対応のパフォーマンスモード
アクションRPGとして遊ぶなら、フレームレートは譲れないポイントです。PS5版はUnreal Engine 5を採用しており、以下の3つのモードから選べます。
- パフォーマンスモード(60fps):滑らかさ重視。戦闘のアクション性を楽しみたいならこれ一択。
- クオリティモード(30fps):画質重視。4Kアップスケールで美しい世界を堪能できます。
- バランスモード(40fps):120Hz対応モニター必須。画質と滑らかさのいいとこ取り。
もし120Hz対応のゲーミングモニターやテレビをお持ちなら、ぜひ「バランスモード」を試してみてください。VRR(可変リフレッシュレート)と組み合わせると、驚くほど快適に動作します。
デュアルセンスで変わる没入感
個人的にXbox版との最大の違いだと感じたのが、DualSenseコントローラーへの対応です。これはPC版でコントローラーを使っても体験できない、PS5版だけの特権と言えます。
例えば、魔法をチャージする時に指を押し返すような抵抗(アダプティブトリガー)があったり、歩く地面の材質によって手元の振動が変わったり(ハプティックフィードバック)。視覚だけでなく「触覚」でファンタジー世界を感じられるのは、没入感を高める上で非常に大きいです。弓を引く感覚や、銃のトリガーの重みが再現されているので、戦闘の楽しさが一段階上がっています。
Avowed PS5版の評判と攻略ガイド

ここからは、実際にゲームの中身について。海外での評価や、実際に遊んでみて分かった「つまらない」と言われる理由、そして攻略に役立つ新要素について深掘りします。
海外レビューとメタスコアの点数
気になる評価ですが、大手レビュー集積サイトでのメタスコアはおおむね80点前後で推移しています。
「傑作!」と手放しで絶賛される90点台には届いていませんが、「安定して楽しめる良作」というポジションを確立している印象です。特に戦闘システム(魔法と近接攻撃の組み合わせ)や、色鮮やかな世界観「Living Lands」の探索は高く評価されています。バグが少なくて安定している点も、最近の大型ゲームとしては珍しく好印象ですね。
つまらないという評判の真偽と全体評価
検索候補に「つまらない」と出てくると不安になりますよね。いろいろなレビューを読み解いていくと、低評価の理由は主に「期待の方向性の違い」にあるようです。
ここが注意点:
多くの人が『Skyrim』のような「どこまでも自由に行ける広大なオープンワールド」を期待してしまったため、エリア制でストーリー主導の本作に対して「自由度が低い」と感じてしまったようです。
また、Obsidianの過去作(Fallout: New Vegasなど)のような尖ったブラックユーモアや複雑怪奇な分岐を期待すると、ストーリーが少し「優等生すぎる(無難)」と感じるかもしれません。ただ、アクションRPGとしての手触りは非常に良いので、「つまらない」というよりは「Skyrimではない」という点が独り歩きしている印象を受けました。
とはいえ、全体的な評価としては間違いなく「良作」の部類に入ります。
実際のところ、レビューサイトやSNSでのユーザーの声を総合すると、魔法と近接武器をシームレスに組み合わせた「戦闘の爽快感」や、カラフルで奇妙な生態系を持つ「Living Landsの探索」については肯定的な意見が多数を占めています。「超大作オープンワールド」という過度な期待を持たずに、Obsidianの手堅いアクションRPGとして向き合えば、価格以上の満足感は十分に得られる。それが、現在のプレイヤーたちの冷静な総評と言えそうです。
新種族ドワーフとアウマウア
今回のPS5版(アップデート2.0.0)から、待望の新種族が追加されました!これは攻略の幅を大きく広げる要素です。
特におすすめなのが以下の種族です。
- ドワーフ:視点が低くなり、迫力ある近接戦闘が楽しめます。タンクビルドにおすすめ。
- アウマウア:巨体で半水棲の種族。視点が高く、両手武器などの筋力系ビルドと相性抜群。
- オーラン:小柄で大きな耳が特徴。ステルスやクリティカル狙いのローグ向け。
種族によってカメラの高さ(視点の高さ)が変わるのが面白いですよね。ドワーフでプレイすると世界が大きく見えて、新鮮な体験ができますよ。
クリア後のニューゲームプラス
「クリアしたら終わり?」と心配な方も安心してください。PS5版には最初から「ニューゲームプラス(NG+)」が実装されています。
育てたキャラクターのアビリティや装備を引き継いで、強化された敵に挑むことができます。レベルキャップ(上限)も30まで解放されるので、1周目では完成しなかったビルドを極める楽しみがありますね。敵には新たな耐性などが付くので、単に硬くなるだけでなく戦術を変える必要があるのもやり込み甲斐があります。
Avowed PS5版は買うべきか総評
結論として、「王道のファンタジーRPGを、快適な環境でサクッと濃密に楽しみたい」という方には間違いなくおすすめです。
6,900円という価格設定に加え、アップデートでコンテンツが充実した状態で遊べるのはPS5版ならではのメリットです。超広大なオープンワールドで迷子になりたい人には向かないかもしれませんが、密度の高い冒険と爽快な魔法戦闘を楽しみたいなら、手に取って損はない一本だと思います。
