IPv6 IPoE + DS-Lite環境で使えるオススメのルーター
この記事では、自宅回線をIPv6 IPoE + DS-Lite方式にした環境下で
私が実際に使用している、もしくは過去に使用していたオススメのルーターを紹介します。
IPv6 IPoE + DS-Liteについては以下の過去記事で紹介しています。
目次
オススメのルーター2選
「WN-AX1167GR2」(アイ・オー・データ)
「とにかく簡単に、手っ取り早くIPv6 IPoE + DS-Lite方式を始めたい!」
という場合は、こちらのルーターがオススメです。
最低限の設定を済ませて正しく配線すれば、すぐに運用可能で、
設定内容もマニュアルを見ながらやれば問題ないレベルです。
値段も1万円を切っているので手頃な価格帯かと思います。
「NVR500」(YAMAHA)
「IPv6 IPoE + DS-Lite方式を使いつつ、自宅サーバも公開したい」
という場合は、こちらのNVR500がオススメです。
筆者が現在、実際に使用しているルーターになります。
ただし、設定についてはWN-AX1167GR2ほど簡単ではなく、コンソールでの設定等に
慣れていない人には難しいかもしれません。
また販売価格も4万円弱するためやや高めです。
自宅サーバとか難しいことを考えず、とにかくIPv6 IPoE + DS-Liteを使いたいという場合は
前述したWN-AX1167GR2を推奨します。
(補足)自宅サーバの公開に何故NVR500が必要になるのか
IPv6 IPoE + DS-Lite環境下ではIPv6の性質上、ポート変換をしてサーバを公開をすることが困難です。
しかし、NVR500のルーティング機能を使えば、
通常使うパソコンやゲーム機といった通信はIPv6 IPoE + DS-Lite方式に、
自宅サーバの通信はIPv4 PPPoE方式にといった具合に、
それぞれ振り分けることが可能です。
この機能によりIPv6 IPoE + DS-Lite環境下でも自宅サーバを公開することが可能となります。
WN-AX1167GR2にはこういった機能が搭載されていないため、自宅サーバを公開したい場合は
NVR500を用意する必要があります。
まとめ
・とにかく簡単にIPv6 IPoE + DS-Liteを使いたい場合は
アイ・オー・データの「WN-AX1167GR2」がオススメ
・サーバを公開しつつIPv6 IPoE + DS-Liteを使いたい場合は
YAMAHAの「NVR500」がオススメ
・ただしNVR500は設定がやや難しく値段も高め
今回は以上です。
IPv6 IPoE + DS-Lite環境でのルーター選びの参考になれば幸いです。