こんにちは、魔女の一撃のYo2です。
AION2を始める前に気になるのが、「結局いくら課金することになるのか」という点ではないでしょうか。
AION2は基本プレイ無料ですが、クァイリン特級メンバーシップ、ディーヴァパス、キューナ、課金衣装、便利アイテムなど複数の課金要素があります。無料で始められる一方、本格的に遊ぶとどこにお金がかかるのかは最初に把握しておきたいところです。
この記事では、AION2の課金要素、AION2の課金方法、月費の目安、課金アイテム、課金衣装について、日本向けの円価格を中心にまとめます。
先に結論を言うと、AION2は0円から始められます。ただし、取引所や交換所まで活用して長く遊ぶなら、30日2,350円の「クァイリン特級メンバーシップ」をひとつの基準に考えるとわかりやすいです。
AION2の主な課金要素
AION2の課金要素を大きく分けると、次の5種類です。
| 課金要素 | 価格・内容 | 必須か |
|---|---|---|
| ゲーム本体 | 基本プレイ無料 | 無料 |
| クァイリン特級メンバーシップ | 30日2,350円 | 任意 |
| キューナ | 400キューナ=940円から | 必要な場合のみ |
| ディーヴァパス | 基本報酬+プレミアム報酬 | 任意 |
| 課金衣装・翼・ペットなど | 円またはキューナで販売 | 任意 |
ゲームへログインするだけなら課金は必要ありません。ストーリー、レベル上げ、戦闘、探索などは無料で始められます。
一方、取引所を使った売買、追加報酬、便利機能、外見カスタマイズまで求めるほど課金の選択肢が増えていきます。
AION2の課金を考えるときは、「無料で遊べるか」ではなく、「自分が使いたい機能のどこから有料になるか」を見るのがポイントです。
クァイリン特級メンバーシップは30日2,350円
AION2の月費を考えるうえで、一番わかりやすい基準になるのがクァイリン特級メンバーシップです。
日本向け価格は30日2,350円。ただし、AION2自体が月額制MMORPGというわけではなく、加入は任意です。メンバーシップなしでもゲームは遊べます。

メンバーシップでは、取引所やキューナ交換所、遠隔倉庫など、長く遊ぶほど便利になる機能が利用できます。
特に重要なのが取引所です。MMORPGでは、自分に不要な装備や素材を売り、そのギーナで必要なものを買うことも育成の一部になります。
そのため、ストーリー中心で遊ぶ人なら急いで加入する必要はありませんが、取引所を活用して装備や素材を整えたい人ほどメンバーシップの価値は高くなります。
また、メンバーシップはサーバー単位で考える必要があります。まだメインサーバーが決まっていない人は、サーバーを決めてから購入したほうが無駄がありません。
ギーナとキューナの違い

AION2には「ギーナ」と「キューナ」という2種類の通貨があります。
- ギーナ:ゲーム内で獲得する通常通貨
- キューナ:現金で購入できるプレミアム通貨
ギーナは装備強化、クラフト、取引所などで使います。キューナはディーヴァパスのプレミアム報酬開放や課金ショップの商品購入などに使います。
さらに交換所では、プレイヤー間の需給によってギーナとキューナがつながります。そのため、AION2は「課金ショップの商品だけ見れば課金の重さがわかる」というゲームではありません。
AION2のキューナ価格と課金方法
AION2の課金方法で覚えておきたいのが、キューナの購入単位です。日本向け価格は次のとおりです。
| キューナ | 価格 |
|---|---|
| 400キューナ | 940円 |
| 1,000キューナ | 2,350円 |
| 2,000キューナ | 4,700円 |
| 4,000キューナ | 9,400円 |

1キューナあたりの単価は基本的に同じなので、大量に購入したから大幅に安くなるわけではありません。
そのため、AION2で課金するときは、最初から4,000キューナを買うより、欲しい課金アイテムを決めてから必要量だけ購入するほうが管理しやすいです。
課金の流れはシンプルで、SteamまたはPURPLEからゲームを起動し、ゲーム内ショップからメンバーシップやキューナを購入します。実際の決済方法は利用するプラットフォームによって異なるため、購入画面で確認してください。
ディーヴァパスはいくらかかる?
AION2には「ディーヴァパス」と呼ばれるバトルパス系のシステムがあります。
誰でも利用できる基本報酬に加えて、キューナを支払うとプレミアム報酬を開放できます。
シーズン1では、天族の「暁のレギオン」と魔族の「イスハルゲンの傭兵」が1,500キューナです。

キューナ残高が0なら、400キューナを4回購入して1,600キューナを用意すると3,760円になります。100キューナ余ります。
別枠の「世界の呼びかけ」は1,000キューナなので、2,350円分のキューナで開放できます。

両方のプレミアム報酬を開放する場合は合計2,500キューナ必要です。残高0からなら2,600キューナを6,110円で購入する形になります。
さらにクァイリン特級メンバーシップ2,350円も同時に購入すると、合計8,460円です。
ここを見ると、「AION2の月費は2,350円」とだけ考えると少し実態と違うことがわかります。
メンバーシップだけなら2,350円ですが、ディーヴァパスまで購入する月は出費が増えます。ディーヴァパスは毎月必ず買う必要はないため、報酬内容と残り期間を確認して必要なときだけ購入するのがおすすめです。
また、ディーヴァパスはキャラクター単位で扱われるものがあります。複数キャラクターを本格育成する人は、サブキャラまでプレミアムを開放すると課金額が膨らみやすいので注意してください。
AION2の課金衣装・課金アイテム
AION2では、衣装、武器外形、翼、ペットなどの課金アイテムも販売されています。
キャラクタークリエイトや着せ替えを重視する人にとっては、ここが一番お金を使いやすい部分かもしれません。
グローバル版ローンチ時に販売された課金衣装、課金ペット、課金翼などは、基本的に外見を楽しむための商品です。有料スキンそのものに戦闘ステータスはなく、コレクションポイントも付かないとされています。
つまり、「課金衣装をたくさん買った人ほど攻撃力が高くなる」という仕組みではありません。

一方で、性能がないから出費が少ないとは限りません。衣装セット、武器外形、翼、ペットなどを集め始めると、月額メンバーシップ以上にお金がかかることもあります。
外見を楽しみたい人は、「課金衣装は月5,000円まで」といったように、自分なりの上限を決めておくと使いすぎを防ぎやすいでしょう。
また、AION2シーズン1スターターのように、消耗品やキューブ拡張などをまとめた課金アイテムもあります。
これらは最強装備を直接購入する商品ではありませんが、所持枠や消耗品などの面でゲームを進めやすくするタイプの課金です。
AION2は課金ゲー・P2Wなのか?
AION2の課金について一番気になるのは、「結局P2Wなのか?」という点だと思います。
現時点では、「現金を払えば最強武器を直接購入できる」というタイプの露骨なP2Wではありません。
課金衣装にも直接的な戦闘性能はありません。
ただし、課金とキャラクター育成が完全に切り離されているわけでもありません。
ディーヴァパスのプレミアム報酬には育成に役立つアイテムが含まれます。また、現金で購入できるキューナとゲーム内通貨のギーナをつなぐ交換所もあります。
そのため、AION2は「課金すれば即最強」というゲームではないものの、課金によって育成効率やゲーム内経済で差が付く余地はあります。
ストーリーや探索をマイペースに楽しむ人なら、最初から重課金を前提にする必要はありません。
反対に、PvPやランキング上位を狙う人は、メンバーシップ、ディーヴァパス、交換所が育成速度へどの程度影響するかを見ながら判断したほうがよいでしょう。
AION2の課金額はプレイスタイルで決める
AION2で毎月いくら使うかは、遊び方によって大きく変わります。
| 遊び方 | 課金額の目安 |
|---|---|
| まず試したい | 0円 |
| ストーリー・探索中心 | 0円から |
| 取引所まで本格利用 | 30日2,350円 |
| メンバーシップ+メインのディーヴァパス | 約6,110円から |
| メンバーシップ+2種類のプレミアムパス | 約8,460円 |
| 課金衣装も集める | 購入数次第 |
筆者なら、最初からすべて買うことはおすすめしません。
まず無料で遊ぶ。長く続けられそうならクァイリン特級メンバーシップを検討する。ディーヴァパスは報酬を確認してから買う。課金衣装は本当に欲しいものだけ購入する。
この順番が一番わかりやすいと思います。
AION2で課金する前に確認したい3つのポイント
メンバーシップは必要になってから買う
AION2を始めた直後は、まずストーリーやレベル上げが中心になります。この段階では取引所をほとんど使わない人もいるので、ゲーム開始と同時にクァイリン特級メンバーシップへ加入する必要はありません。
ある程度遊んで、「取引所で素材を買いたい」「不要なアイテムを売りたい」と感じた時点で加入を検討しても遅くありません。30日単位の商品なので、自分が実際に使う時期から始めるほうが無駄を減らせます。
また、メンバーシップはサーバー単位で扱われる点にも注意してください。フレンドと遊ぶサーバーがまだ決まっていない場合は、メインサーバーを決めてから購入するほうが安心です。
ディーヴァパスは残り期間を確認する
ディーヴァパスは、プレミアムを開放しただけですべての報酬を受け取れるわけではありません。ゲームをプレイしてパスを進める必要があります。
シーズン終了直前に1,500キューナを支払っても、プレイ時間を確保できず報酬を取り切れなければ割高になります。
購入前には「残り期間」「現在のパスレベル」「自分があと何日遊べるか」を確認してください。AION2の課金方法の中でも、パスは価格だけでなく購入タイミングが重要な商品です。
キューナは必要な分だけ買う
キューナは一度購入すると、ゲーム内では現金より使った感覚が薄くなりやすい課金通貨です。
たとえば2,200キューナの衣装が欲しいからと4,000キューナを購入すると、残った1,800キューナで別の商品まで欲しくなるかもしれません。
しかも400キューナでも4,000キューナでも基本的な単価は同じです。まとめ買いによる大きな値引きがない以上、「いつか使うから」と先に大量購入するメリットはそれほど大きくありません。
必要な課金アイテムを決めてからキューナを購入する。この順番にするだけでも、AION2で予想以上に課金してしまうリスクを抑えやすくなります。
無課金・微課金ならどこまで買う?
課金額を抑えたい人は、最初から「毎月いくら使うか」を決めるより、優先順位を決めておくと迷いにくくなります。
完全無課金なら、まずゲーム本体だけで遊び、ストーリーや戦闘が自分に合うか確認します。微課金なら、長く遊ぶと決めた段階でクァイリン特級メンバーシップを最優先に検討するのがわかりやすいでしょう。
そのうえでディーヴァパスは報酬内容を見て必要なシーズンだけ購入。課金衣装やペット、翼は性能目的ではなく、見た目に価値を感じたものだけ購入する。この順番なら、AION2の課金要素を一度に全部買うより支出を管理しやすくなります。
AION2課金のよくある疑問
AION2は基本無料ですか?
はい。AION2は基本プレイ無料です。ゲームを始めるためにパッケージ購入や月額料金は必要ありません。
AION2の月費はいくらですか?
必須の月額料金はありません。長く遊ぶ場合の基準になるクァイリン特級メンバーシップは30日2,350円です。
ただし、ディーヴァパスや課金衣装などを購入すると、その分だけ追加費用がかかります。
キューナはいくらですか?
日本向けでは400キューナ=940円、1,000キューナ=2,350円、2,000キューナ=4,700円、4,000キューナ=9,400円です。
AION2の課金衣装には性能がありますか?
グローバル版ローンチ時に販売された課金衣装や課金翼、課金ペットは、基本的に外見用です。有料スキンそのものに戦闘ステータスはなく、コレクションポイントも付かないとされています。
無課金でも遊べますか?
遊べます。ストーリー、レベル上げ、戦闘、探索などは無課金でも進められます。
ただし、取引所や交換所を本格利用したい場合や、ディーヴァパスの追加報酬が欲しい場合は課金を検討することになります。
AION2の課金まとめ
AION2は基本プレイ無料なので、0円から始められます。
一方、本格的に遊ぶ場合は、30日2,350円のクァイリン特級メンバーシップがひとつの基準になります。
そのほかに、キューナ、ディーヴァパス、課金衣装、翼、ペット、便利系の課金アイテムがあります。
- ゲーム本体は無料
- クァイリン特級メンバーシップは30日2,350円
- 400キューナは940円
- メインのディーヴァパスは1,500キューナ
- 世界の呼びかけは1,000キューナ
- 課金衣装はローンチ時の商品では基本的に外見用
- 無課金でもゲーム自体は遊べる
AION2の課金で失敗しにくいのは、「無料で触る→続けたいと思ったらメンバーシップ→欲しい報酬があるときだけディーヴァパス→課金衣装は予算内」という順番です。
基本プレイ無料だからと最初から何も買わない必要もありませんし、逆に開始直後から全部購入する必要もありません。
自分がどこまで遊ぶのかを見ながら、必要なAION2の課金要素だけ選んでいくのが一番わかりやすいと思います。

