グラップラーFF14 その2

 

昔…、マテリアの禁断がしんどくてなァ。
自作した装備に禁断かますンだが―、こいつがまた(財布に)痛ってェんだ……。
何度失敗とマケボを往復を繰り返したことか…。
いっそマテリア穴が5つになっちまえばいい―、そうすりゃ思いっ切りブチ込めるって。
夢がかなったぜッッ

クロ「ハハ…なんとファンタスティックな」


ナナモ様「これは余談なんだがラウバーン、彼ら冒険者は
実は裁縫師の素人なのだよ」

ラウバーン「…おっしゃる意味が…」

ナナモ様「彼らは裁縫の訓練もしたことがない」

ラウバーン「ウ…ウルダハジョークですかな?」

ナナモ様「ジョークではない、事実を言ったまでだ。
彼ら冒険者はメインアームに道具を持っているだけ。
早いハナシがその持つ潜在能力のみで全クラス・ジョブをこなしているのだよ」

ナナモ様「私のいいたいことがワカるかね?
彼らがメインアームにピッケルを持てば採掘師の、
ハンマーを持てば彫金師の、アレンピックを持てば錬金術師の、どのクラス・ジョブでも
スペシャリストになれるということだッッ!そう、明日にでも」

ラウバーン「加えるに閣下、格闘士(初期クラス)なら今日にもです」


「全て…失っ…た……金も…記憶も……
全てなくしたッッ!

もう…なにもいらん!!

故郷から冒険者になることを夢見てエオルゼアに来たッ!
来る日も来る日も血のションベン…ッッ
マクアフティルでブッ叩かれ…ッッ
ララメスに蹴り転がされ…ッッ
引っぱり起こされ…ッッ
そう…最初に習ったのは…ッッ
連撃だった!!」

ドンドンドン(太鼓音)