Fallout76のB.E.T.A.に参加してきた

2018年11月4日

11月15日に発売を控えているFallout76の

B.E.T.A.(βテスト)に参加してきたのでその感想。

B.E.T.A.は製品版を予約している人なら全員参加できる。

本作は従来のシリーズとは異なりオンラインプレイ専用となっている。

まずはキャラクリ

作成したキャラクターはこんな感じ。

βテストの時間は限られているので、正直キャラクリは適当。

製品版に引き継げるかも不明なのだし…。

訂正。公式ツイッターのコメントによるとベータの進捗は引き継ぎ予定らしい。

あれ?じゃあ適当にキャラクリしたらマズかったんじゃ(ry

Vaultを出る時はやっぱりワクワクする。

なお、頭のパーティハットは餞別として全員に配布されている防具。

外は世紀末ヒャッハーな世界だから少しでも防御力上げとかないとね。仕方ないね。

操作感はほぼFalltou4と同じ

移動や攻撃、メニュー(PIPBOY)の呼び出しやV.A.T.S.の使用等の操作感は

ほとんどFallout4と同じ。Fallout4経験者であれば操作に戸惑うことはたぶん無い。

ただ、武器の切り替えとスティムパックの使用は十字キーを使うことになるのだが

このキーがFallout4の時と入れ替わっている。

慣れるまでは武器を切り替えようと思ったらスティムパックを使ってしまったり

逆もまた然り。

ちなみの今作ではエモート各種も十字キーで呼び出すことができる。

スロットの中からエモートを選ぶと…

この様に実行する。他プレイヤーとの簡単な意思疎通に利用できそう。

ジャンク品はさっさと分解

本作ではFallout4と同様、武器の作成・カスタマイズや拠点の建築要素がある。

よってそれらの素材、いわゆるジャンク品集めも重要な要素になってくるのだが、

ジャンク品はそのまま持っていると重量超過に陥りやすいので

クラフト台でさっさと分解して重量を軽くしてしまったほうが良い。

なお今作ではダッシュするかスキルを使わない限りAP(スタミナ)は消費しないが

重量超過すると移動するだけでAPが消費されてしまうデバフがかかる。

素材はさっさと分解。分解後の素材は画面に表示される。この辺りもFallout4と同じ。

Fallout4では分解後の素材は拠点内のBOXに入ったが、今作では基本的にプレイヤーの

所持品に格納される。

これは今作では場所を問わずある程度の広さがあればどこにでも拠点を構築できるので

その仕様に合わせたものだと思われる。

分解のためのクラフト台は街中や工場内に配置されていることが多い。

クラフト台を見かけたらジャンク品はこまめに分解する癖をつけると良いと思う。

飢えと渇きの概念が追加

今作では飢えと渇きの概念が追加された。

このためプレイヤーは定期的に食べ物と飲み物を摂取する必要がある。

特に渇きは頻繁に起こるのでクラフト台で飲み物は多めに作って

所持しておいたほうが良い。

喉が乾くと右下のゲージが赤くなり、VaultBoyも分かりやすいアイコンで通知してくれる。

食べ物は飢えを満たすと同時にHPを回復する効果がある。

Fallout4の時はスティムパックを射っていれば食事はほとんど必要なかったが

今作ではスティムパックも手に入りにくくなっている。(RADアウェイ程じゃないが)

よって食べ物もクラフトして持ち歩いておいた方が良い。

ただし食べ物によるHP回復速度はとても緩やかなので、戦闘中に食べても

回復が間に合わないことが多い。その際はスティムパックを使わざるを得ない。

いわゆる「ポーションがぶ飲みプレイ」で進める様な緩いゲーム内容にはなっていない。

アパム!弾、弾もってこい!

オンラインゲームゆえのバランス調整の一環だと思われるが

今作では考えなしに銃を使っているとあっというまに弾薬が枯渇する。

クラフト台での弾薬の作成と、また、自分よりレベルの低い相手には

近接武器で戦うといった工夫をして弾薬を節約する必要がある。

弾薬もクラフト出来るが、それでも考えなしに撃っているとあっという間にアパム状態となる。

また、今作では放射能汚染を除去するRADアウェイがかなりの貴重品の様で、

Valutを出発するときに2個もらえるが、それ移行はβテスト期間中に

フィールドを探索した限りでは発見できなかった。

フェラル・グールがドロップするようだがこれもドロップ運に左右される。

 

この放射能汚染だが進行した分だけ最大HPが減ってしまうデバフがかかる。

なので汚染されないほうがいいのだが、、前述した食べ物や飲み物は

少量の放射性物質を含んでおり、飢えと渇きを癒やすには放射能汚染が少しずつ進行する。

飢えと乾きを癒すには放射能汚染は避けて通れず、そしてこの放射能汚染を除去するための

RADアウェイは手に入りにくくなっている。

制作サイドは上手いこと考えやがったなコノヤロウ、といった感じである。

経験値とアイテム

本作にはFF14のFATEの様なパブリックイベントが発生する。

内容は湧いてくる敵を一定数倒せとかアイテムを集めろとか

護衛対象を守れといったお馴染みのものだが

難易度的にはソロでの達成はかなり困難なものが多い。

ただし達成された場合は、イベントの範囲内に居れさえすれば

報酬は獲得出来る模様。

これについては所謂報酬目当ての放置プレイヤーが出てくる場合があるので

FATEの様な貢献度に応じた報酬配分の方が良いように感じた。

 

アイテムのルート権(獲得権)はワンパンさえ入れれば権利が発生する模様。

つまり既に他プレイヤーが戦っているモブであっても、モブが倒されるまでに

ワンパン入れさえすればアイテムのルート権が発生する。

FF14の場合はファーストアタックを入れたプレイヤーのみ

アイテムのルート権が発生していたが、ルート権に関しては

Fallout76の仕様のほうが良いと感じた。

C.A.M.P.=篝火

Fallout4では定められた地点にある居住地のみ拠点を建築できたが

本作では原則としてフィールド上どこにでも拠点を作成できる。

この拠点を作成するためのツールがC.A.M.P.と呼ばれるもの。

C.A.M.P.ではクラフト台やベッドも配置できるので

アイテムを補充したり休息をとってHPを回復できたりする他、

死亡した場合のリスポーンポイントとして活用することができる。

このため、新しい地域を探索する時は近くのフィールドに

拠点を作っておくと死亡後のリスタート時に便利。

ダークソウル風に言うと、C.A.M.P.=篝火と考えるとわかりやすい。

βならではの不具合も

βテストならではの不具合も散見された。

いちばん気になったのでは画面のカクツキである。

場所を問わず到るところで発生するが、ハードはPS4 Proだし

以前紹介したとおり自宅の回線品質についてもハッキリ言って問題がないので

Fallout76側の問題であると思われる。

また敵がホバー移動しながら銃撃してきたり、

ラノベのタイトルみたいなクソ長い名前の武器が出てきたりしたので

製品版までには改善していることを願う。

とはいえ、あのFalloutシリーズの最新作なので遊んでいて楽しかったし

今後の展開も期待している。

Falloutのネームバリューならプレイヤー人口の心配も無用だろう。

自分も製品版が発売されたらガッツリプレイする予定である。

 

そんじゃねー!