こんにちは。魔女の一撃、管理人の「Yo2」です。
最近話題になっている魔法サバイバルクラフトRPGを楽しんでいますでしょうか。従来のサバイバルゲームによくある空腹や渇きのパラメーターがないため、自分のペースで探索や魔法での建築に没頭できるのが本当に魅力的ですよね。
ただ、早期アクセスということもあり、チュートリアルが少し少なめで困っている方も多いはずです。ゲームを始めたばかりの頃は、Witchspireのクラス選びやおすすめのコヴンについて悩んだり、使い魔の捕まえ方がよく分からずにマップをさまよったりしていませんか。他にも特定のアイテムがドロップする場所やメインクエストの進め方など、ゲーム内で説明されない仕様にフラストレーションを感じている方もいるかもしれません。
この記事では、序盤の進め方から中盤以降のボス対策まで、みなさんがスムーズにゲームを楽しめるように役立つ情報をまとめています。
- クラス選択における取り返しのつかない要素と選び方の基準
- 使い魔を効率よく捕まえて拠点を自動化する具体的な手順
- 進行の壁となる希少素材の確実な集め方とおすすめルート
- 強力なボスを簡単に倒すための裏技とマルチプレイの仕様
Witchspireの攻略ガイド序盤編

ゲームを始めたばかりの頃は、何から手をつければいいのか迷うことも多いですよね。このセクションでは、Witchspireの攻略をスムーズに進めるために知っておきたい序盤の重要なポイントについて解説していきます。キャラクター作成時の注意点や、ゲームの要となる使い魔のシステム、そして画期的な建築要素について一緒にチェックしていきましょう。
クラスとコヴンの取り返しのつかない要素
性能の違いはほとんど気にしなくていい
キャラクター作成時に一番最初に悩むのが、「コヴン(Coven)」と呼ばれるクラスの選択です。多くのRPGでは最初のクラス選びが後のステータスや戦い方に大きく影響するため、慎重になってしまいますよね。
しかし、筆者がプレイしてみた感覚として、Witchspireのコヴン選択はそこまで深刻に考える必要はありません。コヴンによって初期武器(遠距離のワンドか、近距離のスペルブレード)が異なりますが、ゲーム開始後すぐに別の武器をクラフトしたり宝箱から手に入れたりできるため、戦闘スタイルが固定されるわけではないのです。
各コヴンには属性やパッシブボーナスも設定されていますが、現状ではプレイに与える影響はかなり小さいため、直感で選んでしまって問題ありません。
衣装のカラーパレットだけは変更不可
性能面では気にしなくていいとお伝えしましたが、たった一つだけ「後から絶対に変更できない要素」があります。それが衣装のカラーパレットです。
一度選んだコヴンのベースカラーは、新しくキャラクターを作り直さない限り変えることができません。そのため、性能や武器で悩むのではなく、純粋に自分が一番好きな色合いや設定のコヴンを選ぶのがもっともおすすめの攻略法です。
コヴン選びのポイント
武器やパッシブスキルは後からカバーできるため、見た目のカラーパレットを最優先にして選ぶと後悔しません!
| コヴン名 (Coven) | 初期武器 | カラーパレット | 特徴・設定 |
|---|---|---|---|
| The Cloudpiercers | Spellblade | ブラウン、オレンジ、ゴールド | 勇敢でポジティブな性格を持つ集団。 |
| The Starsmiths | Spellblade | ブライトパープル、ラベンダー | 建築とアイテム作成に長けた建築家たち。 |
| The Foretellers | Spellblade | ダークパープル、ライトブルー | 未来のビジョンを見る力を持つミステリアスな集団。 |
| The Wildroots | Wand | グリーン、ブラウン、マルーン | 自然と生き物に情熱を注ぐ、心優しい集団。 |
| The Tomekeepers | Wand | ディープブルー、ブライトピンク | 失われた魔法や古代文明を研究する秘密主義の集団。 |
| The Nightscribes | Wand | ブライトパープル、パステルピンク | 星と夜空に情熱を注ぐ学者気質の集団。 |
使い魔の効率的な捕まえ方と拠点配置
インセンスを使って捕獲確率を上げる
このゲームの醍醐味の一つが「使い魔(Familiar)」の収集です。ただ、その辺にいる敵を闇雲に倒していても、なかなかスピリット(魂)を落としてくれません。実は、使い魔になるのは特定の生息地にいる固有の生物だけで、普通のモブ敵をいくら狩っても意味がないのです。
スピリットの出現確率を劇的に上げるには、「インセンス(お香)」を有効活用することが鍵になります。対象の生物にとどめを刺す直前にインセンスを使うことで、スピリットが残る確率がグッと上がります。
インセンスの自家生産ループを作ろう
序盤は宝箱から出るインセンスに頼りがちですが、Hearth(拠点)をレベル2にしてスキルツリーから「Witchcraft Circle」を作ると、自分でインセンスを生産できるようになります。このループを早く作ることが、使い魔集めの第一歩です。
さらに、Hearthをレベル3にして絆スキルを5まで上げると、「Spirit Charmer」というパッシブスキルが解放されます。これはインセンスの効果と重なるため、希少な生き物でもかなり高い確率で捕まえられるようになります。
施設に合わせた属性配置で自動化を極める
捕まえた使い魔は連れ歩くだけでなく、拠点での労働力としても大活躍してくれます。ここで注意したいのが、使い魔を適当な施設に配置しないことです。
それぞれの使い魔には固有の「属性」が設定されています。例えば、糸を紡ぐSpinner(紡ぎ機)には、その作業に合った属性の使い魔を配置することで、素材の精製スピードが飛躍的にアップします。それぞれの施設の役割と、使い魔の属性をパズルのように組み合わせていくことで、快適な自動化拠点が出来上がります。
アストラル建築と素材管理の自動化
足場がいらないアストラル・プロジェクション
サバイバルクラフトゲームで大きな建物を建てる時、高いところに屋根を張るためにわざわざ仮の足場を組んで、後で壊すといった面倒な作業をした経験はありませんか?
Witchspireでは、「アストラル・プロジェクション」という魔法の機能のおかげで、その苦労から完全に解放されます。この機能を使うと、カメラがキャラクターから離れて自由に空中を飛び回れるようになります。どれほど高い塔でも、空中に浮きながら直感的にブロックを置いていけるので、建築のモチベーションが爆発的に高まります。
チェストから自動で素材を引き出すクラフト
拠点が大きくなって「鉄器時代」に入ると、木や石だけでなく金属などの素材管理が大変になってきます。チェストと作業台の間を何度も往復するのは結構なストレスですよね。
しかし本作には、作業台の一定範囲内に置かれたチェストから、クラフトに必要な素材を自動的に引き出してくれるという素晴らしいシステムがあります。作業台の周りをチェストで囲んでおき、採掘してきた鉱石をとりあえず放り込んでおけば、手ぶらの状態でも強力な装備や家具をサクサクと作ることができます。
農地を作って回復アイテムを安定供給しよう
Hearthの周りに「Garden Plot(農地)」を設置するのも忘れないでください。回復アイテムの素材になる作物を育てられます。種は野生で拾うこともできますが、Mirella’s ShopというNPCのお店でお金を出して買うのが一番手っ取り早いです。一度植えれば何度も収穫できるので、早めに投資しておくと後が楽になります。
Witchspireの攻略ガイド中盤以降

無事に拠点が形になり、行動範囲が少しずつ広がってくると、今度は次にどこへ進めばいいのか、どうやって強い敵を倒せばいいのかといった新たな悩みが生まれてきます。ここからは、Witchspireの攻略でつまずきやすい中盤以降のクエスト進行や、手に入りにくい素材の集め方、そして強敵との戦い方について詳しく見ていきます。
迷いやすいメインクエストの進行手順
西の遺跡とほうきの作成
序盤のチュートリアルを終えて外の世界に出たら、まずはレベルを8前後まで上げてから「West Ruins(西の遺跡)」を目指しましょう。奥のポータルに入ると「Al’uunian Golem」というボス戦になりますが、ワンドで遠距離から攻撃しつつ、しっかり距離を取って回復すれば安全に倒せます。
そして、みんなが憧れる「空飛ぶほうき」ですが、拠点レベルを上げてほうきを作っただけでは自由に飛べません。各地域にある「Flight Pillar(飛行の柱)」を起動させる必要があります。Pillarの周りにはオーブが隠されており、Pillarから伸びる青い光の筋を辿っていくことで確実に見つけられます。これに気付かずに周囲をさまよってしまう方が多いので注意してください。
地下洞窟の探索と橋の開通
中盤で一番迷子になりやすいのが、レベル13の「Notes From Underground」というクエストです。マップにマーカーが出ないため、どこに行けばいいか分からなくなります。
正しいルートとしては、Timberline BasinのAl’uunian Towerに入ってポータルを抜け、ビーチに出ます。そこから右沿いに進むと「Shard Caverns」という巨大な地下洞窟の入り口があります。底に降りて中央の部屋にある3つの台座を素早く踏むことで、目的の鍵が手に入ります。
また、レベル17の橋を開通させるクエストでは、最後に「R’hyrrgar’s Stronghold」の奥深くに配置された根を起動する必要があります。複雑な足場をパルクールで登っていく必要があるので、落ち着いてジャンプアクションをこなしましょう。
希少素材の確実な入手ルート
Tear of Al’uunの正しい入手方法
Hearthをレベル4に上げるために必要な「Tear of Al’uun」という素材。これが出なくて何時間も無駄にしてしまう方が続出しています。
アイテムの色が青色なので、その辺の敵がレアドロップすると思い込み、West Ruins周辺のVanguardを延々と狩り続けてしまうのですが、Vanguardからは絶対にドロップしません。
正解は、先ほどクエストの項目でも触れたボス「Al’uunian Golem」を倒すことです。これを倒して初めて手に入る素材なので、間違えて雑魚敵を狩り続けないようにしてください。
序盤に欠かせない素材の集め方
他にも、ゲームを進める上で引っかかりやすい素材がいくつかあります。ツルハシを作るのにも苦労することが多いので、以下の表を参考に効率よく集めてみてください。
| 素材名 | 主な使い道 | おすすめの入手方法・場所 |
|---|---|---|
| Froblin Goo | ツルハシの作成など | 各地にあるFroblin CampでFroblinsを倒す。 |
| Carapace | ツルハシの作成など | 海岸沿いにいるカニ型の生物「Specra」を倒す。 |
| Gemstone | ツルハシの作成など | Froblinsなどからのレアドロップ、または銅鉱石の採掘時に稀に出る。 |
| Copper Ingot | 序盤のアップグレード | Mira Islesの小山周辺で銅鉱石を掘り、炉で精錬する。 |
情報に関するご注意
本記事で紹介しているドロップ率や生息場所は、執筆時点での早期アクセス版のデータに基づいています。今後のアップデートで仕様やドロップテーブルが変更される可能性があるため、あくまで一般的な目安としてご活用ください。
ボス戦の裏技とマルチプレイの注意点
回復時の隙に注意する
戦闘システムで一番気をつけたいのが、回復アイテムを使う時のモーションです。本作では、ポーションなどを使うと手に持っている武器が強制的にしまわれてしまうという特徴があります。
ボスの目の前で回復しようとすると、この一瞬の硬直のせいで致命傷を受けてしまいます。体力が減ったらその場で回復するのではなく、まずはドッジ(回避)を連続して行い、安全な距離をしっかり確保してから回復行動に移るのが基本の立ち回りです。
拠点リスポーン戦術(Hearth Trick)を活用する
レベル20を超えるような強敵やボスと戦う際、真正面から挑んでも勝てないことがあります。そんな時に使える画期的な裏技が「Hearth Trick(拠点リスポーン戦術)」です。
本作では、プレイヤーがやられてリスポーンした際、戦っていたボスのHPが全回復せず、削られた状態のまま維持されるという仕様があります。
これを利用して、ボスのすぐ近くに仮設のHearth(拠点)を設置してしまいます。もしやられてしまっても、すぐ近くから復活して再びボスに突撃できるため、何度やられても確実に敵のHPを削りきることができます。プレイスキルに自信がない方には本当におすすめの戦法です。
マルチプレイはホスト依存の仕様
最大6人で遊べるマルチプレイですが、仕様についてよく検索されている疑問があります。「友達と一緒に遊ぶとき、全員がそれぞれ自分の拠点を自由に作れるの?」というものです。
現在の仕様では、クエストの進行度やメインの拠点はすべてホストプレイヤーのワールドに依存します。つまり、参加したゲストが完全に自分だけの独立した拠点を作ったり、自分のワールドに進行状況を持ち帰ったりすることはできません。あくまで「ホストの世界に協力者として遊びに行く」というプレイスタイルになるので、友達と遊ぶ際は事前にこの仕様を理解しておくとトラブルになりません。
Witchspireの攻略ポイントまとめ
今回は、序盤から中盤にかけてのWitchspireの攻略情報をお届けしました。
まずは見た目重視でコヴンを選び、インセンスを活用して使い魔を効率よく集めましょう。拠点のチェストを利用したクラフトや、アストラル・プロジェクションを使った建築を覚えれば、サバイバル生活が一気に快適になります。
また、Tear of Al’uunのように特定のボスからしか落ちない素材や、回復モーションの隙、そしてボスの近くに拠点を置く「Hearth Trick」など、知っているだけでゲームの難易度が劇的に変わるポイントもいくつか紹介しました。道に迷いやすいクエストも、本記事のルートを参考に進めてみてください。
最後に
本作はまだ早期アクセス版であり、パッシブスキルの追加やバランス調整など、今後のアップデートでゲーム内のシステムやデータが大きく変更される可能性があります。記事内の数値や仕様はあくまで一般的な目安として考え、正確な情報は必ず開発元の公式サイトや公式コミュニティの発表をご確認ください。また、課金要素などが追加された場合の最終的な判断は、専門家にご相談いただくなど、慎重に行うことをおすすめします。

